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最近話題なのがボタニカルアート
どんなものなのかリサーチしてみました
ボタニカルアートとは
ボタニカルとは植物学的という意味なので、ボタニカルアートとは、植物画のことをいいます。
ボタニカルアートは、背景を描かないのが特徴で、このような絵画です。
ボタニカルアートについて非常にわかりやすい書籍があるので紹介しておきます。
→ やさしい植物画 ボタニカルアート入門
著者 高橋京子
アマゾンのカスタマーレビューでも評価が高いですね。
ボタニカルアートの描き方 教室は
さて、植物画を描きたい!
となっても、どのようにして描けばいいのでしょうか?
自己流でやろうとするよりも、まずは教室でボタニカルアートについて学ぶのがおすすめです。
東京はもちろん様々な場所にボタニカルアートの教室があります。
ボタニカルアート教室 東京
ここではボタニカルアートの教室をご紹介していきます。
アートスクール銀座、南青山書画院
株式会社 アートカルチャー
ARC OASIS (アークオアシス)
ボタニカルアート西新宿カルチャープラザ 新宿フロントタワー
NHK文化センター練馬区光が丘教室
ボタニカルアート(自然史植物画) – 目黒学園カルチャースクール
東京以外にも、横浜、名古屋、京都や神戸など主要都市にも数多くあります。
ボタニカルアートにはどんなものがある?薔薇、アンティークなど
ボタニカルアートの教室は数多くあり、それぞれ特徴があります
初めて描くなら、色がはっきりしていて、形状が単純な植物がいいですね。
その後、シャープペンで下書きして色を付けていきます。
薔薇を描く人もいれば、ヤマモモなど好みの植物の絵を描いていくのがボタニカルアートです。
線密な植物画の描き方、技法を学んでいくことその深みを実感しますね。
ボタニカルアートを描く暮らしにあこがれて、始める方も多いですし、
もともと水彩画を描いていた方が、ボタニカルアートを始めるというケースもあります。
技法が教室によっても異なりますので、ボタニカルアートを始めたいという方は一度教室に通ってみることをおすすめします。