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年賀状の印刷に郵便局のソフトがとっても便利!
はがきデザインキットは郵便局の特設サイトで配布している、無料で使える年賀状作成ソフトです。
ダウンロードすれば使用可能となりパソコン以外にスマートフォン版など、自宅で印刷する方に大変便利なソフトです。
デザインの素材を一覧からドラッグしてドロップするだけの簡単操作で、年賀状の裏面が作成できます。
シンプル操作でほとんど迷うことなく作業でき、自分で作った素材や写真を読みこむことも可能です。
細かく素材の検索ができ、新しい素材も毎年追加してバージョンアップしているうえセンスがいいので気に入ったデザインに必ず巡り合えます。
宛名の作成もでき自宅用と会社用にリストを編集できるなど、有料ソフトと同等の機能が備わっています。
手書き風毛筆ツールならマウスを使って簡単に習字が書け、筆を使ったイラストや手書き風のメッセージも作成できます。
手作り風はんこ作成ツールでは写真や文字からはんこが作れ、ワンポイントほしいときに最適です。
自宅で年賀状を!iPhoneアプリ 印刷はどうする?
自宅で年賀状の印刷が出来る便利なiPhoneアプリが存在しています。
アプリで作ったデザインをそのまま自宅のプリンターやコンビニのマルチプリントで印刷することが出来ます。
年末の忙しい時期に手軽に作れるiPhoneアプリは、現在とても人気を集めています。
アプリ内のデザインを使ってオリジナルのデザインやフォーマットにアレンジすることが出来ます。
スマートフォンで年賀状を作る事が出来る為、自宅になくても外出先で手軽に作る事が出来ます。
年賀状のデザインを作って後はWi-Fi通信を使って無線にてプリンターで印刷する事が出来ます。
自宅にプリンターが無い方でもコンビニのプリンターで印刷する事が出来ます。
これまで年賀状作りに時間を要していた方でも短時間で手軽に作る事が出来ます。
2017年現在は、iPhoneアプリを使った年賀状作りが注目を集めています。
簡単な操作で手軽に作れるためiPhoneを使った印刷が増えています。
郵便局の丸投げ年賀状 その方法と価格は?
郵便局の丸投げ年賀状というサービスが、最近話題になっています。
テレビのCMなどで目にして、どんなサービスなのか気になっている方も多いことと思います。
簡単にいえば、ネット上で用意されたデザインや挨拶文のレイアウトを決め、送り先の住所を
登録するだけで、その住所をもとに宛名印刷までしてくれるというサービスです。
自分ですることはデザイン選びと住所登録だけなので、いちいちハガキを購入し、
自分で送り先を入力するのが面倒という方には、手っ取り早くておすすめのサービスになっています。
利用方法は、ネットの公式サイトにアクセスし、用意されたデザインを選ぶことから始まります。
デザインによって価格が変わってくるようなので、ここで価格を抑えたいという方は、少し安めのものを選ぶのが良いかもしれません。
あとはマイページに住所を登録するだけで、裏面もちゃんと印刷してくれます。
お手軽な方法で作成できてしまう丸投げサービスを利用すれば、忙しい年末でも余裕を持って年賀状を投函することができるでしょう。