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アイドルマスターシンデレラガールズの名曲をマニアの人に聞いてみた。
アイドルマスターシンデレラガールズは、アイマスシリーズから派生した作品で、愛称はデレマスと呼ばれています。
2011年にMobageにてサービスを開始しアニメ化もするなど人気が高くなっているアイドルゲームの一つです。
所属しているアイドルの人数は2017年の時点で183名以上となっており、発表されている音楽もかなりの曲数となっています。
シンデレラガールズをプレイしているプロデューサーの中でも、マニアの方にデレマス曲の中でも特に名曲だとされる音楽を聞いてみたところ、男性と女性のプロデューサーから多大なる支持を受けているのが「Tulip」です。
一ノ瀬志希、宮本フレデリカ、塩見周子、速水奏、城ヶ崎美嘉がユニットとなったLiPPSが歌っているのが特徴です。
変則的なメロディラインに、妖艶でセクシーな歌詞が合う名曲の一つです。
可愛らしいキャラクターだけではなくセクシーさや大人っぽさが受けて女性からの人気が高くなっています。
次に挙げるのが「ススメオトメ」です。
属性別のアイドルのバージョンが用意されている特徴があり、それぞれの魅力があります。
歌詞はアイドルらしいキラキラとしており、メロディラインがドラマチックだと人気があります。
アイドルマスターシンデレラガールズのキャラ紹介を書いてみた。
約200人が登場するアイドルマスターシンデレラガールズの中で、メインヒロインとも言うべき存在がアニメでニュージェネレーションズを結成した島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人です。
しまむーの愛称で呼ばれる島村卯月は、可愛らしい笑顔と「頑張ります」が口癖の17歳で、ニュージェネレーションズのなかでは一番年上になります。
ゲームの開始当初は数多くいるキャラクターの一人でしたが、次第にアイドルマスターシンデレラガールズの中心的な存在にまで上り詰めて、アニメ版ではメインヒロインまで勤め上げました。
渋谷凛は、島村卯月とは違い当初はプロデューサーにも冷たいクールな少女でした。
しかしレッスンや仕事を通して信頼関係を築き上げて、笑顔を見せるようになるのも魅力です。
また、神谷奈緒・北条加蓮とアイドルマスターシンデレラガールズで一番人気とも言えるユニット「トライアドプリムス」を組んでいます。
本田未央は、明るいムードメーカー的な存在のキャラクターです。
誰にでも独自の愛称をつけ、島村卯月のしまむーも本田未央がつけました。
アイドルマスターシンデレラガールズはこの3人を中心にしていますが、他にも魅力的なキャラクターが多数登場します。
アイドルマスターシンデレラガールズのコンサートでの観戦するためのオリジナルルールについてまとめてみた。
アイドルマスターシンデレラガールズのコンサートを観戦するためのオリジナルルールとして有名なものは、キンブレの略称で知られているキングブレードなどの乾電池式のペンライトはNGというものです。
その理由は、かつてペンライトの中から乾電池が飛び出してしまい機材を壊してしまったからというものや、乾電池式のものは光が強すぎて映像化する際に演出の邪魔になってしまうからといった説がありますが、とにかく乾電池式のライトはNGとなっています。
ライトのレギュレーションはあくまで本会場のものであり、本会場以外のライブビューイングでは、それぞれの会場のルールに従えばよいので必ずしもNGというわけではありませんが、なるべくレギュレーションに沿ったものを用意しておくと良いです。
乾電池式が駄目ならなにがOKなのかというと、ボタン電池式のペンライトやサイリウムと呼ばれているケミカルライトです。
ペンライトは公式からも販売されていますが、サイリウムは各個人で購入して持ち込む場合がほとんどです。
光の強さは乾電池式のものに及びませんが、持ちやすさやライブの演出に合わせて豊富な色の種類の中から自分で選んで演出の一部に慣れるということで人気があります。