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USBメモリーとSDカードの違いや、それぞれの使い分けを調べてみた。

SDカードとUSBメモリーは同じフラッシュメモリに分類され、登場以来小型化と大容量化が進み手軽に使える記憶媒体として人気が高く、価格も安価で購入しやすくなっています。

SDカードはデジタルカメラや携帯電話をはじめ、様々な機器の記憶媒体として採用されています。

USBメモリーは大容量化が進み、パソコンの障害復旧用のディスク作成の際に使用したり、多くはデータの受け渡しが簡単に行えるので、デジタルデータの納品やデータ出稿の際の使用などにも重宝されています。

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定価価格で扱いやすい反面注意点もあり、取り扱いには注意が必要になります。

これらのフラッシュメモリは外付けハードディスクなどと違って長期間のデータの保存には向いていません。

あくまでも一時的な使用で、機密文章などの重要なデータの保存をするなどには向かず、短期間の保存やデータの移行の際に、一時的にデータ退避させるなどの使用に限ります。

冬場の使用では特に静電気に気をつけ、静電気対策を行わずに使用した場合、一瞬にしてそのフラッシュメモリは使用できなくなるので注意が必要です。

USBメモリーの種類や、PC以外でも使える意外な使い方を調べてみた。

USBメモリーとは、USBフラッシュドライブの略でPC内のデータを持ち運ぶときに使う記憶装置です。

データ容量は8GB・16GB・32GBが主流で、音楽データや画像などPCで取り扱うデータを全て保存することが可能です。

USBメモリーには2つの種類があり、一般的な用途のスタンダードタイプとセキュリティタイプに分けられます。

セキュリティタイプはパスワード保護やデータ暗号化の機能とウイルス対策もしてくれるので、スタンダードタイプに比べて少し価格が高くなりますがビジネスの大切なデータを取り扱うには安全性が優れています。

PC以外でも使える用途があり、スマートフォンデータをUSBメモリーに保存することができます。

スマートフォンのUSBポートに直接差し込めば、外部記憶装置の取り付けを識別してくれるので何もフォーマットをする必要もなくダイレクトにデータの受け渡しが可能です。

ソーシャルゲーム等の大きなデータをUSBメモリーに保存すれば、ストレージ容量を気にせずに快適な動作を保つことができます。

SDカードとUSBメモリーの歴史について調べてみた。

SDカードは1999年に日本とアメリカの半導体企業が合同で開発して作られたものです。

メモリーカードとしては後発のブランドでした。

2003年頃よりデジタルカメラにおいてSDカードが主流となり、その後シェアを広げてメモリーカードの代表格にまで成長します。

その後、2006年には32GBまでサポートしたSDHCカードが、2009年には2TBまでサポートしたSDXCカードが発表され、進化を続けています。

USBメモリーはイスラエル企業が開発し、2000年にメモリ8MBモデルで発売されたのが始まりです。

2004年ごろより本格的に普及して、メモリサイズの増大と共に高度な用途が可能となっていきました。

そして記憶メディアとしての差別化を図るために、指紋認証機能を付加したり、デザイン性のある商品として発売するなど発展をしていきました。

2017年ではメモリサイズは32GBや64GBが主流となり、2TBモデルの商品も流通しています。

今日のデジタル世界にとって必要不可欠なSDカードやUSBメモリーには、長い時間をかけて成長を繰り返してきた歴史がありました。

USBメモリを認識しない!復旧させる方法は?

PCにUSBデータ復旧ソフト「データリカバリーソフト」がインストールされていることが前提です。

USB端子にUSBメモリを差し込んだ状態で「データリカバリーソフト」を起動します。

USBメモリに記録されているデータ項目画面が現れ、その画面で復旧させたいデータ項目のファイル形式にチェックを入れます。

ファイル形式がわからない場合は、すべてのファイルタイプにチェックを入れます。

次にファイルが元保存していた場所にもチェックを入れます。

認識しないUSBデータをプレビュー表示させて復元する方法は、認識しないUSBデータのスキャン完了後、

USBデータをプレビュー表示させ、復元したいファイル形式にチェックを入れて復元したいデータを選んで復元をクリックします。

そもそもUSBメモリが認識しないとどのようなことが起こるのでしょうか?

  • USBメモリをさしてもランプがつかない
  • ランプがついてもすぐに消える
  • USB接続チャイムがならない

USBメモリが正しく認識されない理由は、PCにドライバーがインストールされていない場合など、PC側の不具合が考えられることがあります。

また、USBメモリに記憶された時のPC動作環境とデータ復旧時のPC動作環境の違いやファイル形式の違い、電力不足などが考えられます。

「データリカバリーソフト」で復旧できるファイル形式は約55種類以上あるのて、認識しないUSBデータのほとんどが復元可能です。

USB復元ソフトがあれば、USBメモリに入っているデータだけを復元できるだけでなく

デジカメ、SDカード、ハードディスク、外付けハードディスク、誤ってごみ箱に削除してしまったファイルの復元もできます。

USBメモリの最大容量は?容量の目安はどうやって選ぶ?

USBメモリの最大容量は、技術が進んでさらに小型になり、日々更新されていますが、USBメモリの最大容量は16GB~32GBです。

USBメモリの大容量として16GBのメモリを選ぶのが一般的だそうです。

16GBのメモリで一眼レフ写真約2700枚収録、iPhone動画約2時間15分収録できます。

メモリ容量選びのポイントは?

  • データ容量とメモリ価格のつり合いは取れているか
  • 転送速度はPC側でも規格に合っているものなのかどうか
  • ビジネスで使用するUSBメモリはセキュリティー機能付きのものを選ぶ
  • USBメモリの形状や使い勝手の良さを考える

例えば、パソコン端子が2.0でUSBメモリの転送速度が3.0の場合、そのメモリを使えることは使えますが、転送速度は2.0の方になり、3.0の転送速度にはなりません。

データ保存を考える場合、USBメモリを使うか外付けHDDを使うべきか迷う人もいると思いますが、

データ転送速度と大容量のデータ保存を第一に考えるのなら、外付けHDDが良いです。

転送速度も速く、500GB~3TBと抜群の大容量でデータを保存することができます。

コンパクトに収納できて持ち運びに便利な手軽さで選ぶのなら、USBメモリが良いです。

USBメモリ端子の形状は、スライド式、回転式、キャップ式、ノック式、

スマホとPC両方に対応したものなどがあるので、使い勝手の良いUSBメモリを選びましょう。

また、メーカー保証がない、価格が安いUSBメモリは避けて、大切なデータを保存するのであれば、

名の通ったメーカーものでメーカー保証がついているUSBメモリを使用しましょう。

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