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Google Homeの初心者でも使えるマニュアルを作ってみた。

Google Homeとは、Google社が家庭用のAIスピーカーとして「Googleアシスト」の会話型AIを搭載していて、音声によって操作することを基本作法を可能とし開発、販売をしているものです。

そんなGoogle Homeの初心者でも使えるマニュアルを作ってみました。

同梱されているものは、本体、電源コード、説明書のみです。セットアップは、とても簡単で自宅のWi-Fiに接続したスマホがひとつあれば出来ます。

スマホに、Google Homeのアプリをダウンロードして、Googleアカウントにログインします。

セットアップは、アプリを起動後に質問に答えていくだけです。

そして設定が終わったら便利な使い方としては、何気ない会話が出来るので、慣れるためにも話しかけてみましょう。

それ以外にもタイマー、Googleマップを利用しての電話番号を調べること、クロームキャストを利用した、ユーチューブ操作、Googleplayミュージックでの音楽、ラジオの再生なども可能です。

ぜひ慣れてきたら、様々な使い方を試して有効活用させましょう。

Google Homeとそのほかの、AIスピーカーの違いについてまとめてみた。

Google HomeはGoogleから発売されているAIスピーカーです。

Google Homeの強みは、Googleアシスタントを搭載していて、他のGoogle製の製品や技術との連携ができることです。

調べ物などをしたい時にGoogleの検索エンジンを使用でき、GoogleMapsを利用した天気や渋滞の情報を確認することができます。

またChromeCastとの連携によって、Google Homeに話しかけるだけでTVの起動からYouTubeなどの動画再生まで音声だけで操作することが可能です。

といった所が、Google Homeの強みで特徴的なところです。

他の代表的なAIスピーカーにAmazon EchoとLINEのClova WAVEがあります。

こちらもそれぞれ自社のサービスとの連携を特徴としています。

Amazon EchoならAmazonプライムでショッピング、LINEならアプリと連携してメッセージの送受信が可能、など機能が特徴となっています。

Google Homeのアプリの設定について、詳しく調べてみた。

Google HomeはGoogle社が開発・販売しているAIスピーカーで、パソコンやスマートフォンにインストールした専用アプリを使用することで生活に役立つ情報を音声で教えてくれます。

最初にアプリの設定を行なうのですが、音声認識機能で使用する人全員の声を記憶させる必要があります。

これを会話型AI「Googleアシスト」と呼び、設定以降は声の主を自動で識別して挨拶やその人に必要な情報をGoogle Homeが選んで教えてくれます。

Google Homeのアプリ設定は細かく分類されており、音楽・天気予報・スケジュールなど実用性に長けているものは最優先で設定することをおすすめします。

基本は音声で行なえばいいのですが、スマートフォンやパソコンでGoogleアカウントにログインすれば登録情報の通りに自動でセットアップをするので手間がかかりません。

特にクレジットカードの番号やパスワード関連は声に出すよりもGoogleアカウント経由が安全です。

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