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関ジャニ∞のヒット曲を集めてみた。
関ジャニ∞のヒット曲といえばまずデビュー作品、浪花いろは節です。
関ジャニ∞はジャニーズ異例の演歌でのデビューでした。このデビューCD浪花いろは節は17.6万枚を売り上げました。
そしてこのデビュー曲はテレビ東京系、裏ジャニのエンディングテーマにもなりました。
CDの売り上げでいうなら、1番多くの枚数を売り上げたCDは、無責任ヒーローです。
日本テレビ系、江川×堀尾のSUPERうるぐすのテーマ・ソングにもなりました。
次いで2番目に売り上げたのは、キングオブ男!です。
この曲は映画、土竜の唄潜入捜査官REIJIの主題歌にもなりました。
そして3番目は、ERです。
この曲は東宝配給映画、エイトレンジャーのタイアップで、その映画の役柄であるエイトレンジャー名義でのリリースとなります。
4番目は、関風ファイティング、5番目は、へそ曲がり/ここにしかない景色でそれぞれメンバーのドラマや映画でタイアップされています。
他にも、関ジャニ∞の曲はいろんな番組にタイアップされてヒットしています。
メンバーの出演するドラマや映画へのタイアップはもちろんのこと、クレヨンしんちゃんの映画やテレビアニメにも、T.W.Lやイエローパンジーストリートが使用されました。
関ジャニ∞のライブでのルールとは?
関ジャニ∞のライブを楽しむためにも守りたいルールがあります。
マナー違反をすると周りの人の迷惑にもなるため注意しなければいけません。
まず不必要に掛け声をしたり、大げさな振り付けなどでライブの邪魔をしないことです。
ライブの時にはついついテンションが上がってはしゃぎたくなるのも無理はありませんが、観客の楽しみを邪魔してしまうこともありますので、慎むことも必要と自制心を持たなければいけません。
うちわでの応援は胸の高さまで、というルールを守ることも大切です。
頭上に高く掲げてアピールしたくなることもあるかもしれないものの、しかし後の人からすると視界が妨げられ邪魔に感じさせます。
お互いが気持ち良く見るためにも、基本として守るべき事項と言えます。
公式ペンライト以外の持ち込みをしないルールも守った方が良いでしょう。
デザインや光り方などが違うと一体感を損ねてしまうため、周りの人も気になってしまうかもしれません。
何よりメンバーに対して失礼になることもあるため、ファンとして楽しむためにも公式の物を用意するのがルールです。
係員の指示にはきちんと従うことのも基本です。
ルールを守らず自分本位な行動をすると、ライブの進行にも影響する恐れがあります。
トラブルにでもなれば観客はおろか、関ジャニ∞にも迷惑になりますので、一人一人がルールに従う行動が求められます。
関ジャニ∞の出演しているドラマの中でおすすめなものをまとめてみた。
関ジャニ∞のメンバーはたくさんのドラマに出演しています。
その中でも今回は錦戸亮さんと大倉忠義さんの出演している、特におすすめな作品を紹介していきます。
まずは錦戸亮さんの「ウチの夫は仕事ができない」(2017年夏)です。
このドラマは、仕事をめぐって家族の価値や幸せとは何かを考えていく夫婦の物語です。
妻から仕事ができる理想の夫として期待されているが、実際は仕事ができず、お荷物社員である小林司を演じています。
優しさゆえに仕事ができない、ミスを繰り返す、それでも仕事ができるようになりたいと奮闘する姿がとても素敵です。
次にもう一つ錦戸亮さんの「全開ガール」(2011年夏)もおすすめです。
“”最強の女””である新垣結衣さんと””最弱の男””である錦戸亮さんが繰り広げる痛快子育てラブコメディーです。
錦戸さんと子どものシーンは見ている私たちが微笑ましくて温かい気持ちになれます。
最後に大倉忠義さんの作品「はなちゃんのみそ汁」(2014年夏)を紹介します。
このドラマは24時間テレビのドラマスペシャルで放送されました。
若くして乳がんを患った妻を支える新聞記者役を大倉さんが演じています。
涙なしでは見られない、家族の絆や生きていく上で大切なこととは何かを描いた物語です。
いかがでしたか?どの作品も、普段見ている関ジャニ∞からは想像もつかない、俳優としてのメンバーを見ることができます。
ぜひ見てみてください。