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初心者が囲碁覚えるときに一番覚えやすいやり方をまとめてみた。

まったくの初心者が囲碁を覚えようとするならば、まずはゲームソフトやアプリなどを利用してみることが推奨されます。

なぜならば、ゲームとして囲碁をプレイする場合、ルール的にできないことは入力を受け付けないため、知らずにルール違反を犯してしまう可能性はなくなりますし、「なぜ入力できないのか」ということを考えることにより、自然とルールが見についていくためです。

また、特にまったくルールが分からないという状態であれば、まずは1人用のゲームをプレイしてみた方が良いでしょう。

これは言うまでもなく、他人との間に無用な軋轢を生みださないためです。

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1人用のゲームであれば、経験者からすればありえないような打ち方をしても、誰からも文句を言われることもありません。

もちろん、コンピュータはどんな手に対しても、文句を言わずに打ち続けてきますので、色々な打ち方を模索することができます。

他人と対戦したり、定石を研究してみたりするのは、その後からで良いでしょう。

経験がないにもかかわらず、高い理想を持って囲碁をはじめても、実際に打ってみた時のギャップで止めたくなるということは良くあります。

まずは、自分は全くの初心者なのだということを自覚することが重要なのです。

囲碁の特殊な大会のルールをまとめてみた。

囲碁の世界大会では、国によって特殊ルールが定められています。

日本ルールでは如何に地を囲うかを競いますが、中国ルールでは如何に盤上を専有するかを競います。

そして自分の地と自分の持つ生石を合わせて、盤の半分以上を獲得できれば勝利となります。

例えば5路盤で黒で囲った地7目に対して白で囲った地6目の場合、日本ルールでは黒の1目勝ちとなります。

一方中国ルールでは黒が専有するのは囲った地7目と、盤上の6子で13とカウントします。

5路盤の勝敗は分岐点が12.5となり、黒の半目子勝ちとなります。

1子は日本ルールで2目となり、結果としては同じになります。

中国の陳名人と日本の井山名人の対戦では、勿論井山名人は中国ルールを知っていました。

但し小ヨセに入るまで中国ルールを失念しており、惜敗の要因を招きました。

失念していなければ、別の選択肢があったと言います。

日本ルールであれば最善のヨセであったのが、中国ルールでは却ってアダとなったわけです。

世界戦の優勝を渇望していたファンにとっては、将にため息ものの対戦でした。

但し井山名人本人としては、それ以前に勝つチャンスが何回か訪れていたと述べています。

そして、そのチャンスを逃したことの方が問題であるとしているわけです。

囲碁のプロになるためには、どのような準備(手順)がいるのかをまとめてみた。

タイトル戦をすべて制し、国民栄誉賞を受賞したプロが出現したことで注目を集めるようになってきた囲碁ですが、プロになるためには原則として「入段試験」に合格する必要があります。

現在、囲碁のプロ棋士が所属する団体には「日本棋院」と「関西棋院」の2つがあり、どちらかで試験に合格すれば初段の段位が与えられてプロとして大会に出場することが可能になります。

ただし、囲碁のプロは非常に狭き門です。

日本棋院の場合は、院生となって養成を受けたあと入段試験に申し込んで一定以上の成績をおさめた者や、非院生で書類審査に相当する棋譜審査を通過した後に採用試験で成績が一定以上に達した者などがプロになることができますが、1つの年度中に採用されるのは正棋士と女流特別採用棋士をあわせて6名に限られています。

一方で関西棋院は、院生の成績を見てプロに採用する者を決めていますが、具体的な定員は非公表となっており、年度によっては1名も採用が無いことがあります。

また、将棋のプロになる場合と同様に入段試験にも年齢制限もあるのが特徴で、採用時の年齢が日本棋院については23歳、関西棋院は26歳に達する見込みである場合は受験することができません。

プロになるために院生になるにしても、どちらの団体も10代後半になると院生に志願する資格を失うため、囲碁のプロを目指す場合は子供のうちにある程度実力をつけておく必要があるでしょう。

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