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Re:ゼロから始める異世界生活の人気の秘密についてまとめてみた。

誰でも自分の作品を投稿できるサイトが人気ですが、そこから飛び出してきたヒット作の一つに、Re:ゼロから始める異世界生活という作品があります。

サイト発のライトノベルだと引きこもりの主人公が異世界に転生し、現世での経験や知恵を使って活躍していき、女性キャラクターと仲良くなっていく姿も描かれるというサクセスストーリーが定番です。

リゼロも冒頭こそよくある異世界転生もののパターンをなぞっているかのように見えますが、主人公がたどる運命が全く違います。

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この作品は主人公が死ぬたびに過去に戻るループを繰り返し、今度は失敗しないように選択を変えて未来を切り開いてくタイプの作品なので、主人公のスバルは何度も死ぬ苦痛や恐怖を味わうわけです。

従来の異世界転生もののように気軽な作風ではなく、重苦しいストーリーが展開されていきます。

最終的には、スバルがもがき苦しんだ末に死なずに正しい選択をしていくので読者はそこでカタルシスを得られるわけですが、そこまでに至るまでには時間がかかります。

そして魅力的なキャラクターと声優の存在も看過できません。

リゼロの場合はメインヒロインよりもレムという人気キャラクターがいましたし、アニメが成功した理由の一つは主人公の苦悩と見苦しさを演じきった小林裕介さんの演技力もあるでしょう。

Re:ゼロから始める異世界生活のストーリーをまとめてみた。

Re:ゼロから始める異世界生活は異世界に召喚された引きこもり高校生の少年ナツキ・スバルを主人公にした物語です。

Re:ゼロから始める異世界生活のストーリーはいわゆる「ループ物」となっています。

Re:ゼロから始める異世界生活は「王都の一日編」「屋敷の一週間編」などの連作エピソード形式になっていますが、どの物語も死に戻りの絶望が物語の大きなギミックとなっています。

一般的なループ物において主人公は基本的に何度も同じ時間を繰り返す力を活用することで状況を打破していきますが、Re:ゼロから始める異世界生活の主人公ナツキは親しくなった人たちを助けようと奮闘するほどに、仲間たちから嫌われたり、大切な人間を死なせてしまうなどの絶望を味わいます。

そんな普通なら発狂してもおかしくない状況下でもまるで運命に命じられているがごとくナツキは無限に等しい苦痛に身を投じて、ほんの少しずつ前へと進んでいくのです。

本作のストーリーは非常に伏線と謎が多く、かつその殆どが明らかにされていませんが、ヒロインであるエミリアの騎士として彼女を王位につけるべく戦いながら、異世界に転生され死に戻りの力を得た理由を解明することがメインストーリーになっていくと予想されます。

Re:ゼロから始める異世界生活のアニメ新作エピソードに期待することをまとめてみた。

Re:ゼロから始める異世界生活のシーズン1では、最悪の魔女サテラの容姿を持つ次期ルグニカ王国国王候補のエミリアとの出会いに加え、大魔獣に数えられる白鯨退治や魔女教の怠惰の大罪司教ペテルギウス・ロマネコンティの討伐が描かれていました。

新作アニメでは3大魔獣の残りの大兎と黒蛇の退治が描いて欲しいと思いますが、白鯨退治の時の様にナツキ・スバルが無力では主人公としての存在感が薄いので剣聖ラインハルト・ヴァン・アストレアや最優の騎士ユリウス・ユークリウス並みの騎士になる必要があります。

また、単なる騎士では無くユリウスの様に魔法に重きを置いた騎士目指し、稀有な陰属性の魔法にも磨きをかけて欲しいと思います。

しかし、長年掛けて磨き上げた剣技や魔法を一朝一夕では身につける事は不可能なので、名前と記憶を喰らい自分の物と出来る暴食の大罪司教と対決し、暴食の大罪司教の能力を奪い取るなどのサプライズも良いと思います。

実際にナツキ・スバルは、エイプリルフール企画「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」では空席となっている7つの大罪司教の1つである傲慢の大罪司教を名乗っているので、至極当たり前なストーリー展開とも言えます。

他のエピソードとしては、承認欲求と自己顕示欲の権化である強欲の大罪司教レグルス・コルニアスやペテルギウスの妻である憤怒の大罪司教シリウス・ロマネコンティなどとの対決も見てみたいものです。

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