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powerpointの初心者でもわかる使い方講座。
当サイトでは、初めてpowerpointを使う人や、使ったことはあるけどうまく使いこなせなかった人などの初心者向けのpowerpointの使い方を説明しています。
powerpointは「パワポ」と略して言われることが多く、プレゼンテーションを行うときやポスターなどを作るときによく使われるofficeのアプリケーションです。
そんなパワポは、商品の紹介や学会での発表など大学生や社会人になると使用する機械が格段に増えます。
しかし、いざパワポを使ってみると、初めのうちは使い方が分からずどうしていいか分からなくなってしまうものです。
そういった方のために、当サイトでは一から丁寧に説明しているので安心してください。
パソコンに詳しくないという方でも分かるように説明しているので、予備知識もいりません。
パワポは、いくつかの基本的な使い方をマスターしていれば、いろいろなものが作れます。ぜひ当サイトで使い方を学んで、素晴らしいパワポを作りましょう。
仕事でもつかえる、powerpointの使い方。
powerpointはプレセンテーションソフトになります。
powerpointで作成したファイルはスライドと呼ばれます。
つまりプロジェクターでスクリーン投影するスライド画面を作成することをイメージして作成するようにしましょう。
プレゼンテーションではなくても、会議、報告会、研究発表会、講演会などでも使用することが出来ます。
不特定多数の人に何かを説明するためのツールになります。
使い方も非常に簡単で、WordやEXCELを通常レベルに使用できる人は、一時間も触れば基本のスライドは作成できるようになります。
シンプルな機能以外にも高度な機能もありますが、単純明快な機能が多いです。
スライド作成の基本的なルールは、スライドは紙芝居と同じであると考えましょう。
受け手が絵を見て説明は耳で聞くというスタイルになります。
つまりスライドに細々と書き込むのではなく、ポイントだけ強調して載せる方が効果的なのです。
シンプルであればあるほど良いです。
上級者向けのpowerpointの使い方とは?
マイクロソフトが開発したプレゼンテーション・ソフトウェアの「powerpoint」は、グラフや図だけではなく、アニメーションや映像の作成も可能で、音を入れることも出来るという優れものです。
このために、幅広いビジネスシーンで活用できるということで、インターネット上には無料のテンプレートが多く配布されています。
なお、powerpointは、スライドを一枚の用紙に見立てて、自由に図形や画像を配信しながらレイアウトできるのが魅力で、ワープロの代わりに提案書や企画書を作成する人が増えています。
特に、A4用紙1枚に要点をまとめたシンプルな企画書を作成するにはうってつけです。
これは、powerpointのスライドが1枚の画用紙の様な役割を担っており、文字や写真、グラフなどを簡単に配置することが出来るからです。
この際にスライドの設計図の操作をマスターしておけば、全てのスライドのレイアウトやデザインを簡単にカスタマイズすることが出来るので、上級者には特におすすめの使い方です。