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ドラゴンボールの漫画(原作)とTVアニメの初代シリーズの違う点を探してみた?

ドラゴンボールの漫画(原作)とTVアニメの初代シリーズではいくつか違う点が存在しています。

最大の違いは、テレビアニメではオリジナルのストーリーが展開されているというところでしょう。

その代表的なものは、「ガーリックjr編」です。

ガーリックjr編では、クリリンにマーロンという彼女がいるという設定になっています。

ゴクウがナメック星から地球に戻ってくるまでの間に、ガーリックjrが復活します。

そのガーリックjrをゴハンやピッコロ達が力を合わせて倒すのですが、これは原作ではなかった話です。

そのほかにも、ナメック星でブルマがカエルになってしまったり、死んだギニュー特戦隊が界王星にきて天津飯たちと戦うなど、アニメオリジナルのストーリーは随所にちりばめられています。

しかし、「いくら界王星で修行をしたとはいえ天津飯やヤムチャが一時的にベジータをも倒したギニュー特戦隊に勝ってしまうというのはやりすぎ」というように、矛盾があるという意見もあります。

ドラゴンボールのマニアがおすすめする、グッズをまとめてみた。

ドラゴンボールは、信じられないほど長い間人気を継続しているので、グッズの数も半端ではありません。

フィギュアなどを熱心に集めるファンは多いですが、それだけには飽きたらないマニアがおすすめするのは、なりきりグッズの数々です。

ディープなファンならずとも誰もが一度は欲しいと思った、スカウターもその一つです。

耳に装着して相手の戦闘力がわかるスーパーハイテクマシンは多くのファンの憧れです。

フリーザ軍やサイヤ人が身につけている戦闘服も、ドラゴンボールの中の身につけてみたい夢のグッズです。

かなり精巧なグッズとして販売されており、金額もなかなか高額ですが、それだけの価値はあります。

ゴムのように伸び、衝撃には桁違いに強い戦うことに特化したという設定の服です。

サイヤ人の尻尾を通すための穴が開いているものなど、細部までのこだわりはファンをも唸らせます。

マスクと全身を包むコスチュームでフリーザになりきるタイツもあります。

なんとも言えず憎らしい表情まで再現してあり、身に纏えば思わずフリーザのオネエ口調を真似てしまうこと必至です。

ドラゴンボールのカードゲームのルールについて、調べてみた。

国民的なアニメでもあるドラゴンボールは、ゲームセンターやショッピングセンターに存在するアーケードゲームとしてカードゲームが存在します。

そのカードゲームのルールは5対5形式のバトルとなっており、最大5枚のカードが登録できますが一枚のカードから遊べる形になっています。

5対5の対戦形式になっており、バトル画面でチーム員が必殺技などを繰り出し、対戦チームのHPを先にゼロとした方が勝ちとなるルールです。

アニメのドラゴンボールでも戦闘力や気力などが戦いに反映されたりすることが多いですが、このカードゲームでも気力の消費によって戦闘力が上がる仕組みになり、戦闘力が高い方が対戦にも有利となります。

またバトル時はボタンユニットの三つのボタンで攻撃を仕掛けたり、ガードをしたりして戦いを有利にしていきます。

他に7つの種族に分類されるため、自分だけのヒーローアバターを育てることが可能で、育てれば育てるほど戦闘にも強くなります。

マシンランキングやイベントなども盛りだくさんで遊ぶことができ、やり込み要素も満載になっています。

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