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金魚すくいにいる金魚の種類は?体は丈夫なの?

夏祭りや縁日には多くの露店が並びますが、その定番と言えばやっぱり金魚すくいです。

たくさんの種類がある金魚ですが、金魚すくいでは「和金」と呼ばれる金魚が最も多く使われています。

全ての金魚の原型である和金はシュッとしたスタイルの赤色で、特に特徴と言える特徴はありません。

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他には丸い体型でヒレがひらひらしている「りゅう金」や、目玉が飛び出した「出目金」が多く、この3種類が金魚すくいの主流になっています。

金魚すくいで獲った金魚は弱くてすぐに死んでしまうというイメージがありますが、

和金は丈夫な種類できちんと育てると30センチ前後まで大きく成長します。

りゅう金はヒレ、出目金は目に病気が出やすいため弱い印象がありますが、

流れのない小型の水槽内には病原菌が発生しやすいため、カルキを抜いた

きれいな水を定期的に入れ替え、エアーポンプで酸欠を防ぎ、エサを適量

与えていればどの種類の金魚でも長生きさせることが可能です。

金魚すくいで取った金魚の寿命は?大きさは関係ある?

お祭りの金魚すくいでとってきた金魚の寿命は個体によってまちまちです。

大きい個体はそこまで育つ環境にいたということで、餌を良く食べていたという証拠でしょう。

金魚すくいにいる金魚はそこまで搬送されるのに揺られたりしてストレスがかかっています。

さらに、何度もポイで追い立てられてさらに疲れが溜まっています。

そのため金魚すくいで取ってきた金魚は長生きせずに早く死んでしまうケースが多いのです。

ですが、大きさがある個体や元気な個体はきちんと飼ってあげれば数年は長生きします。

水道水はカルキが入っていますので、まずはカルキ抜きをします。

魚を健康に保つ溶剤と一緒にカルキ抜きが出来るものがありますのでペットショップなどで購入します。

そして、水槽には電気で空気を送り込みぶくぶくと泡が立つ装置も入れてあげましょう。

酸欠になるのを防いでくれます。

最初の数日は静かに休ませて、元気になってきたら金魚用の餌をあげるようにします。

温度が上がり過ぎたり寒すぎたりしない場所で飼ってあげましょう。

金魚に白い膜が!病気なの?治し方や薬について

金魚の身体の表面に白い膜のようなものができているのであれば、金魚が病気にかかっている可能性が高くなります。

特に多いのは白雲病であり、白雲病は寄生虫が原因の皮膚病です。

その他にはカビが原因で発生する水カビ病や、ウイルスが原因で発症する白点病などの場合があります。

いずれも金魚の体力の低下や水槽の水の汚れ、餌のあげ過ぎや環境の急激な変化などが発症の原因となります。

治し方としては塩浴と薬浴があげられます。

塩浴というのは水槽の水を濃度0.5%程度の食塩水に入れ替える方法であり、

食塩水の浸透圧による消毒・除菌効果や、金魚の自己治癒力を高める効果を期待することができます。

薬浴は水槽の水を薬剤を溶かし込んだ水に入れ替える方法であり、塩浴で効果が認められない場合に用いられます。

使用する薬剤はペットショップで購入することができますので、濃度や

使用方法などをしっかりと確認した上でくれぐれも慎重に行うようにしましょう。

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