腕相撲が強くなる!自宅で器具なしでできる筋トレメニュー

腕相撲で必要となる筋肉は腕だけではなく、本当に強くなるためには体全体をバランスよく鍛えることが大切です。

すなわち、前腕を中心として握力や背筋、腹筋や下半身などを鍛える筋トレのメニューを行うことになります。

これらは自宅に器具がなくても行うことが出来るので、空き時間などを利用して積極的に行っていきましょう。

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まず握力はお風呂で鍛えることができます。

具体的には、湯船でお湯を掴む動作を腕が痛くなるまで繰り返します。

器具なしなので非常に簡単であり、しかもお風呂は毎日入るものなので気軽に行うことができます。

背筋はうつ伏せになって上半身だけを上げたり下ろしたりする動作、下半身はスクワットの動作で、それぞれ器具なしで鍛えることが出来ます。

仮に自宅に懸垂が出来る環境が整っている場合、たとえばぶら下がったり掴んだりして体重を支えられるものがあるならば、懸垂を行うことが望ましいです。

懸垂の動作は腕相撲に必要な下半身以外の筋肉を効率的に鍛えることができます。

手首は曲げていい?肘は浮いてもいい?意外と知らない腕相撲のルール

腕相撲では様々なルールが設定されていますが、手軽にどこでも出来る為、それ程ルールを知らない人も少なくありません。

基本的には肘を立て、さらに相手の手をにぐぎって組み、相手の手の甲が台に着くまで倒す勝負です。

しかし相手の手を握る場合、手首を曲げたとしても問題有りません。

ローカルルールでは曲げてはいけないと言う場合もありますが、基本的には曲げても良い事になっています。

また肘自体は台に接していれば、ずっと同じ場所に置いておく必要はありません。

ただ肘を動かす事は出来ますが、台の上には絶対に置いておかなければならない為、浮いてはいけません。

試合の勝敗は手の甲が台に着いたかどうかで判断できます。

もちろん手首を曲げたからと言ってルール違反とはならない為、この場合は試合を続行することが可能です。

ただ、肘が台面から浮いている場合はルール違反となるので、反則となってしまいます。

また肘自体はそのまま台面に乗っていたとしても、出来るだけ体重を掛けようとして肩が台面よりも下になってしまうのも違反です。

腕相撲で手首や肘を骨折!完治までどれくらい?後遺症は?

腕相撲は飲み会などで盛り上がると気軽にやってしまうことのひとつですが、腕相撲で肘や手首を骨折することもあるので注意が必要です。

腕相撲で肘や手首を骨折する原因にはテーブルなどで行なうため片方が変な格好になり力が腕に直接伝わるため、

骨を折りやすくなったり、何の準備もなく全力で取り組むため準備不足ということも原因となります。

腕相撲で多いのは上腕骨骨幹部骨折です。

治療方法は保存療法もありますが手術をする場合もあります。

殆どは保存療法でギプスなどで固定して骨がくっつくのを待ちます。

手術は保存療法よりも回復は早くなることもあり早期に腕を動かすことができます。

保存療法をした場合は大人で3~5週間程度で完治しますが、上腕骨骨幹部骨折は大人で8~12週間かかることもあります。

骨折の場合完治というのは個人差があり期間で考えるのは難しいこともありますが、治療している時に筋肉を取り戻すためにリハビリも必要です。

リハビリはとても重要で適切な時期に実施しないと後遺症が残る可能性もあります。

リハビリは自分勝手に行なうものではなく医師や理学療法士などの専門家に指導を受けることが重要です。

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