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水樹奈々の紅白歌合戦の曲をまとめてみた。

現在アニメソングが音楽業界を席巻していますが、その流れを作ったのは間違いなく水樹奈々の影響が大きいといえます。

水樹奈々の本業は舞台女優やアニメの声優ですが、元々は両親の影響で幼い時から演歌歌手を目指していた流れから歌手としても高い人気を誇ります。

実際に音楽の人気ランキングでも、水樹奈々が歌を出せば毎回トップ10入りするほどです。

その高い人気からアニメソング自体は昔から紅白歌合戦に出ることはあったのですが、声優歌手として2009年に初めて出場が決まります。

その一覧は初出場を決めた歌には、同年に深夜アニメとして高い人気を誇っていたホワイトアルバムの主題歌である深愛を歌ったのです。

紅白歌合戦側も話題に上がっていたので出演を希望したのですが、関係者が期待以上の盛り上がりを見せたことで次の年も出場が決まります。

2010年の楽曲では水樹奈々を一躍有名にした作品であるリリカルなのはの劇場版の主題歌であるファントムマインドを歌い、2011年には日テレの夏の終わりの風物詩である高校生クイズの主題歌となったポップスターを披露したのです。

最後に2012年には同じくリリカルなのはのセカンド劇場版の主題歌であるブライトストリームを歌い、2013年と2014年にはヴァルブレイブの主題歌を共に歌うメドレーを行います。

水樹奈々の深夜アニメのOP・EDのおすすめを書いてみた。

紅白歌合戦にも出場した水樹奈々さんは、数々の深夜アニメのオープニング・エンディング曲を歌われています。

そんな数多い曲の中でおすすめになるのはどれでしょう。

まず水樹奈々さんの曲で挙げなければならないのが、魔法少女リリカルなのはA’sのオープニング曲であるETERNAL BLAZEです。

彼女の事を知るキッカケ、好きになるキッカケの曲として多くの方が挙げられており、ライブでも盛り上がる曲です。

魔法少女リリカルなのはのオープニング曲のinnocent starter、M-VOICEのエンディング曲のPOWER GATE、戦姫絶唱シンフォギアのオープニング曲のSynchrogazer、クロスアンジュ・天使と竜の輪舞のオープニング曲の禁断のレジスタンスなども代表的な曲であり、どれもが素晴らしい曲です。

その他にもLovely Fruit、Vitalization、SCARLET KNIGHT、深愛、愛の星、DISCOTHEQUE、粋恋など他にもテレビアニメでオープニング曲として使われた曲はたくさんあり、それらのテレビアニメにも水樹奈々さんが声優として参加されているものが多くありまして、色んな場面で彼女の活躍を楽しむ事ができます。

水樹奈々のマニアが進める、おすすめな曲ランキングを作ってみた。

水樹奈々のおすすめな曲ランキングを5位から紹介していきます。

5位は2005年に発売されたシングル「WILD EYES」です。

この曲はアニメ「バジリスク?甲賀忍法帖?」のED曲でした。

水樹奈々が主役をつとめたアニメの代表作としては、魔法少女リリカルなのはがあげられます。

魔法少女リリカルなのはの主題歌はどれもヒットしましたが、その中でもETERNAL BLAZEが最も売れたのではないでしょうか。

しかし、マニアの中にはinnocent starterのほうが好きだという人もいるようです。

4位はinnocent starterです。

3位は紅白歌合戦でも歌った深愛です。

深愛はアニメWHITE ALBUMの主題歌でした。

2位は水樹奈々の初期の曲であるPOWER GATEです。

水樹奈々のマニアの中にはPOWER GATEがデビュー曲であると誤解をしている人もいるようです。

実は2002年発売の5枚目のシングルです。

発売当初はオリコン最高位50位でしたが、2010年7月に再浮上して29位をとっています。

最後に、注目の一位は「Synchrogazer」です。

戦姫絶唱シンフォギアの主題歌であり、一般的な人気も高いです。

ここで紹介した曲はぜひ一度は聴いてみてください。

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