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東京オリンピックで期待する通常種目と、復活する(特別)種目の期待するの種目は?
焼け野原から20年もならない内に第1回目が開催されたことにも驚きますが、それから50有余年、2020年には第2回東京オリンピックが開催されます。
開催国ですから、多くの数のメダル、多くの入賞者が出ることを期待されています。
日本が期待できる種目は、どのようなものかを考えたとき、すぐに考えられるものは水泳でしょうか。
自由形はさておき、理論・泳法など圧倒的な優位性を持っている平泳ぎ・バタフライなどは男女ともに複数のメダル獲得を計算できるものです。
近年の日本人選手の体格を見たら、あわよくば自由形でもいける種目ではないかとも密かに感じます。
水泳という種目は筋力のみならず、マラソン的なスタミナ、流体力学、人間工学などの知力・総力を結集して挑む競技です。
まさに日本が得意とする分野。
スポーツ庁に元ゴールドメダリストがいます、負けるわけがない!
柔道もお家芸。
第1回の東京オリンピックから正式種目になりましたから、開催国特権で体重別は廃止し、柔よく剛を制すで無差別級で一本を取るまでやる本来の形に戻って欲しいですね。
あと金を狙えるのは、復活するソフトボールと野球。
技術が抜きん出ている日本のチームが優勝しないわけがありません。
今からSHiDAXなどのあらゆるスポーツ関係のバーやフィットネスクラブなどは、観客を多く収容できるスペースを増やす工事を行って準備したほうがいいと思いますね。
東京オリンピックの応援できる今から買えるグッズのおすすめ一覧。
東京オリンピック開催まであと2年に迫り、東京だけでなく日本各地でもオリンピックムードが高まってきました。
オリンピックはスポーツの祭典なので、応援グッズを持って日本人選手だけでなく世界から集まるアスリートたちを盛大に応援したいところです。
既にバラエティー色に富んだ応援グッズがたくさん販売されているので、おすすめ商品をご紹介していきます。
選手村のレストラン運営を担当することになったSHiDAXでは、レストランチェーン各店で東京オリンピックに出場する各国の国旗がプリントされたお箸を販売しています。
マスコットキャラクターもプリントされており、食卓をオリンピック色にしてお気に入りの国を手元にしつつ競技観戦もすることが可能です。
東京オリンピック限定のタンブラーは、2重構造のなった部分に専用のプレートを着せ替えることが可能な遊び心ある商品になっています。
開会式が行なわれる競技場の風景や、聖火のCGイラストやマスコット・マラソンの走行ルートマップなど計5種類のプレートが付いています。
コレクションとしておいて置くも良し、実用的に使用する事も出来るグッズでこちらもSHiDAX系列の各飲食店の店頭かネット通販で購入出来ます。
東京オリンピックの今さら言われている開催に向けての問題点とは?
東京オリンピックの開催を楽しみにしている方は多いのではないでしょうか。
その一方でその開催を手放しに喜んでばかりはいられない問題点が数多くあると言われています。
エンブレム問題などは情けない記憶として心の中に残っている方も多いのではないでしょうか。
日本国民はそれら問題としっかり向き合いオリンピックまでに解決する必要があります。
そんなたくさんの問題がある中でも、特に早急な対策が必要と言われているのが「膨らみ続ける予算をいかに確保するか」というものです。
当初東京オリンピックは、大会運営費や会場整備費用など込みで予算3,013億円という「コンパクトな五輪」をコンセプトとしていました。
しかし実際に話が進むとそこから約6倍の1兆8,000億円にまでは予算は拡大し、それでも足りない部分は東京都が負担する、ということが決まっています。
SHiDAXなど、私たちの身近な多くの企業がスポンサーとしての協賛が決定している現状においても予算全額の確保の見通しは示されていません。
また、ホテルの宿泊先の不足や会場の着工の遅れなどもすでに問題視されています。
2020年素晴らしいオリンピックを開催できるよう今すぐ1つ1つの問題としっかり向き合います解決していかなればなりません。