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日本銀行の見学の予約や当日の流れについて調べてみた。

日本銀行の本店は重要文化財に指定されていて、年末年始と祝日を除いた月曜日から金曜日まで見学することが可能です。

一日の中にそれぞれ9時45分・10時45分・13時45分・14時45分から始まる4回の見学がおこなわれています。

いずれも一時間かかり、内訳は紹介ビデオの視聴が約20分、見学案内が約40分となっています。

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定員は20名で小学5年生以上の人が対象ですが、小学生の場合は保護者の同伴が必要になります。

見学するためには事前の電話予約が必要で、見学の一週間前にはしておかなければなりません。

見学をする際は開始時間の10から15分前に集合する必要があり、まずは身分証明書による本人確認とX腺での持ち物検査がおこなわれます。そのため危険物に該当しそうなものは持って行かないようにしてください。

ビデオやカメラ、録音などでの記録は不可能です。

店内を見て回る際には階段やエスカレーターを使用するところがありますが、エレベーターはないため歩行が困難な人は一部を見て回ることができないということは頭に置いておいてください。

また予約が不必要な当日見学もありますが、こちらは一日の中で12時45分からの30分一回のみです。

内容も予約が必要な方とはことなり、約10分の説明の後20分間の本館の外観を見学するものになります。

日本銀行がやっている、金融政策というものを分かりやすく説明してみた。

日本銀行は金融政策という事を考えて実施しています。

金融政策というのはズバリ市場に流通するお金の量を調節するという事です。

市場に沢山のお金が出回るようになるとお金を使う人が多くなるので、それだけ景気が良くなりやすくいという事が考えられます。

逆にお金が少なくなると景気が悪くなるという事が起きやすくなるのです。

それならどんどんとお金を市場に出せばいいという考えにもなりますが、そのようなことをすると、お金の価値が暴落してしまって、多くの人が困るということにもなるので、やり過ぎないように慎重にする必要があり、これを検討することをしているのが日本銀行という事になっているわけです。

普通の銀行は企業にお金を貸して利息で収益を上げるという事を考えているわけですが、日本銀行の場合はそのような事ではなく、日本の経済全体を考えてお金の量を調節するという極めて難しいかじ取りをするようになっているのが、この金融政策というわけです。

具体的には日本銀行が一般の銀行に貸し出す金利を操作することで市場に出回るお金の量を調節したり、発行するお金の量を検討して、調節することでこの金融政策を考えるようになっています。

まさに日本銀行は経済の鍵となっているわけです。

日本銀行本店と支店の仕事の違いについてまとめてみた。

日本銀行は、物価の安定や金融システムの安定を目的としている日本の中央銀行、一般的な金融機関とは異なり株式会社ではありません。

日本銀行の目的には、日本の中央銀行として、銀行券を発行する、通貨や金融の調整を図る、銀行その他の金融機関内で行われている資金決済の円滑確保などがあります。

また、信用秩序の維持に資するなどの規定が設けてあります。

一般的な銀行のように個人が使う預金口座、各種ローン商品などが用意してあるわけではないので馴染みがないと感じている人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、日本銀行と聞くと政府機関などのイメージを持つ人も多いかと思われますが、当行は政府機関でもなく、日本銀行は許可法人であり、職員は公務員ではありません。

2018年3月時点で支店の数は32、それぞれの支店は該当する都道府県を管轄しているのが特徴です。

京都支店などの場合であれば、京都府と滋賀県をそれぞれ管轄しています。

営業課を初め、発券課、業務課、そして文書課の4つに分かれています。

尚、お札が破れてしまった時など、銀行に持って行くと新しいお札と交換して貰うことが出来るなどをご存知の人は多いと言えましょう。

このようなお札は日本銀行に渡される、損傷の激しい銀行券は裁断処分、使用可能な銀行券は再び世の中に流通するなど、発券課の中ではこうした業務も行われているのです。

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