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宝くじで、みずほ銀行に行く金額と、行くときに必要になるものをまとめてみた。
宝くじで300円とか1000円当選した場合は宝くじ売り場で換金してもらうことが出来ます。
宝くじで1つの当選金が5万円を超える場合は高額当選となるので、みずほ銀行での換金が必要となります。
換金に行く際に必要なものですが当選金額により違います。
まず5万円以上50万円未満の場合は、宝くじの裏面にある住所や氏名を記入して銀行の窓口に渡すだけで即日換金が可能ですので必要なものは特にありません。
50万円以上100万円未満の場合は、当たりくじと公的な身分が証明できるもの例えば健康保険証、免許書、パスポートなどが必要となり、銀行の窓口で即日換金が可能です。
100万円を超える場合には、当たりくじと公的な身分を証明するものに加えて印鑑が必要になります。
100万円以上の場合は、宝くじを一旦預けて本店で本物かどうか調べる作業が必要になるので即日換金はできなくなります。
受け取りは金額にもよりますが1~2週間程度かかります。
また宝くじは換金できる期限が設けられており、支払い開始日から1年以内となっています。
この支払期間を過ぎると例え高額当選していても換金することが不可能になるので期限内にみずほ銀行に換金に行く必要があります。
みずほ銀行のコンビニatmで、取引ができるところをまとめてみた。
セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなど大手コンビニチェーン店、イーネットマークのあるコンビニATMで、みずほ銀行の取引が可能です。
カードによる引き出しと振り込みやローン返済金の振り込み、残高照会もコンビニで行えます。
通帳記帳などの処理はみずほ銀行の出張所、支店のATMで確認する必要があります。
取引時間は、各コンビニの営業時間にも異なります。
振り込みや引き出しの際には手数料がかかるので、時間帯なども気にする必要があります。
コンビニの店舗では、使用できるキャッシュカードが異なる場合があります。
月曜日から金曜日までは一日中取引可能ですが、土曜日や日曜日、祝日は取引時間が違います。
時間に余裕があれば、銀行のATMで取引したほうが何かトラブルが生じた時に案内係に相談できて安心できます。
コンビニのATMを利用する時は、口座番号や暗証番号の入力に注意を払いましょう。
不特定多数のお客が出入りするため、個人情報を見られてしまうこともありえます。
みずほ銀行が提供する利便性を十分に活用しましょう。
事前にどのコンビニで利用できるのか把握しておくと、いざお金が必要な時にも慌てずに済みます。
銀行の情報も確認すると良いでしょう。
みずほ銀行の株価配当や株価についてまとめてみた。
みずほ銀行という名称が一般的ですが株式の世界ではみずほフィナンシャルグループという名称が正式なものですのでこれで検索すると良いでしょう。
ちなみに証券コードは8411です。
この番号でも探す事ができます。
同社は合併を繰り返し、以前は第一銀行や勧業銀行、富士銀行などバラバラでしたが現在の社名になってからの上場来高値は2006年に記録した1,030,000円(現在の株価に換算すると1,030円)で上場来安値は2011年11月21日に記録した98円です。
2018年3月19日の終値は193円となっており、上場来安値の大体二倍ぐらいの価格をうろうろしているのが最近の傾向です。
近年の配当は1株あたり7.5円とするものが多く中間期の9月と期末の3月に半々で1回あたり3.75円の配当をする事が一般的です。
2018年3月期の会社予想も2019年3月期の東洋経済新報社の会社四季報での予想も7.5円の予想となっています。
同社は業績がだいぶ回復してきているものの、マイナス金利の影響や事務効率化のため規模の大きいリストラを今後推進していくなど効率化の部分に力をいれている印象があります。
その分現状は無駄が大きい状況と言え、増配はあまり期待できる状況にはないと言えそうです。