低血圧の人が朝を起きられるようになる方法とは?

低血圧は、一般的に最高血圧が100㎜Hg未満の状態をいいます。

朝は自律神経の交感神経が緊張することで血圧が上がり、すっきり活動し始めるようになります。

しかし、血圧が低いとその交感神経が活動しにくいため、朝起きられない、起きるまで時間がかかってしまいます。

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しっかりあさ活動したい、という場合には生活習慣から見直すことがオススメです。

まずなるべく生活のサイクルを前倒しにすることを意識します。

自律神経のスイッチを入れるためにも、起床したら日光を浴びるようにして、起床後は200mlの水を飲んで交感神経の働きと腸内の働きを促します。

熱いシャワーを短時間浴びるのもすっきりします。

なるべくウォーキングなどの運動を習慣化させ、三食しっかり食べるようにします。

食事の時には、コーヒーやお茶を飲めば食後に血管が広がる働きを抑えられます。

また、自律神経を整えるためにもストレスを溜めない、体を冷やさないようにするなども大切です。

低血圧の数値を年齢別にまとめてみた。

低血圧は、最高血圧が100mmHg、最低血圧が60mmHgを下回る数値であると診断されます。

しかし、年齢とともに血圧というのは変化をしていきます。

そこで、年齢別に数値を確認することで、自分に合った診断が可能になります。

30代は114~124mmHg/71~79mmHg、40代は123~130mmHg/77~84mmHg、50代は133~138mmHg/81~85mmHg、60代は141/83mmHg、70代は145/85mmHgとなっています。

年齢を重ねるごとに、数値が上がっていくのが分かります。

10代など若い人のデーターはあまりないため、具体的な数字が出ないのが現状です。

けれども、30代よりも低い数字が出ることは間違いないでしょう。

低血圧は高血圧と異なり、生活に支障が出るような症状がなければ治療に必要はありません。

しかし、めまいや冷え性などの症状が強く出ている場合は、一度受診してみましょう。

低血圧の対策と食べ物について調べてみた。

頭痛・めまいなどを起こす低血圧を改善するためには、食事療法、生活習慣の改善、飲料を変える、マッサージなどの方法があります。

この中で食べ物について、良質なタンパク質(大豆製品・肉・魚・乳製品等)やミネラル(ひじき等海藻類)、ビタミンE(植物油・ナッツ類等)、DHA(青魚等)の摂取は効果が高いと言われ、これらを含んだ多くの栄養をバランスよく摂取するように心がけることで、低血圧が改善の方向に向かいます。

注意したいのが果物で、その多くに含まれるカリウムはナトリウムの体外排出を促進してしまい、低血圧気味になる傾向があります。

また、塩分の摂取が適度に必要ですので、薄味過ぎる食事に偏らないようにしましょう。

食べ物に付随するものとして飲料を考えると、低血圧対策としては水分を十分に摂取することが大切です。

中でもカフェインが含まれているコーヒーには血流改善効果がありますので、摂取過多とならない程度に飲むことは大変有効です。

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