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モンスターハンターアニメ版のあらすじをまとめてみた。
モンスターハンターのTVアニメ版は、モンスターライダーの村で暮らす主人公が12歳になった時に、早く憧れのモンスターライダーになりたくて、最初に絆を結ぶオトモンのタマゴを探しに、相棒のナビルーと一緒に危険な森の奥を探索してタマゴを見つける事から始まりました。
主人公は最初のオトモンと絆を結びモンスターライダーとなり、村の危機を救いました。
その光景を見ていた引っ込み思案の幼馴染達も、そんな主人公の活躍を目の当たりにして、モンスターライダーやサポートを目指し始めました。
そんな時に村を突如黒の凶気に侵されて狂暴化した巨大モンスターに襲われて壊滅的な打撃を受け、幼馴染の母親が殺され、主人公とその仲間達が黒の凶気に侵されたモンスター退治の旅に出る事を決心しました。
旅をしているうちに、様々な村や町の危機を救いながら、新しいオトモンを増やして主人公一行は成長して行きました。
旅をしている中で、黒の凶気の謎や、オトモンを奪い取る悪のモンスターライダー組織や、様々な苦難に合いながらも、チームワークやオトモンとの絆の力で危機を乗り越えて行きました。
これからの冒険や謎解きや主人公の成長が楽しみです。
モンスターハンターアニメ版と、ゲーム版の違いをまとめてみた。
TVアニメ「モンスターハンターストーリーズ RIDE ON」世界観の下敷きはゲーム版と同じですが、全てが同じというわけではないようです。
最も大きな違いは物語の主人公の立ち位置でしょう。ゲーム版ではモンスターを狩猟することを生業とする「ハンター」が主人公でしたが、アニメ版では馬に乗るようにモンスターに騎乗して操る「ライダー」が主人公となっています。またゲーム版では複数のプレイヤーが協力してモンスターと戦うものでしたが、アニメ版では人と絆で結ばれたモンスターとともに戦います。
ゲーム版では敵としてしか描かれなかったモンスターが仲間としても登場するというわけですね。
また作品全体のカラーも大きく異なります。
ゲーム版では対象年齢15才以上とやや高めのレーティングがつけられていますが、アニメ版ではいわゆるちびっ子向けアニメのようなテイストに仕上がっていますので、15才以下の子供でも安心して見られるようになっています。
モンスターハンターアニメ版のグッズを調べてみた。
TVアニメ「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」ですが、関連のグッズも豊富に出ているようです。
まずニンテンドー3DSソフト「モンスターハンター ストーリーズ」そもそもアニメ版モンハン自体が、ゲーム版モンハンを下敷きに制作されたものですが、それをさらにゲームに落とし込んだ逆輸入的な作品になります。
ですが、元のモンハンと違いレーティングが全年齢対象となっているので、小さなお子さんでも安心してプレイできる仕様になっています。
また全年齢対象とあってステーショナリーが充実しているようです。
ノートやクリアファイル、下敷きや付箋など子供が学校で使えるようなグッズが豊富に出ているようですね。
さらに、お出かけで重宝するグッズも多く出ているようです。
ポーチや巾着、財布やランチボックスなど、必需品からあると便利な品まで揃っています。
モンハンも長いシリーズですから、親と子の二代でモンハン好きという家庭もあるのではないでしょうか、たまにはモンハンのグッズを持って親子でお出かけなんていうのもいいかもしれませんね。