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ポケットモンスターの赤・緑・青・ピカチュウで出てきた、伝説のポケモンをまとめてみた。
1996年に発売された人気ゲームポケットモンスター。
ゲームの初代にあたる赤・青。この二つの別バージョンである青・ピカチュウ。
この赤・緑・青・ピカチュウで出てきた、伝説のポケモンをまとめました。
ちなみにこの伝説のポケモンとは、ゲーム内で神話などで登場し特別扱いされているポケモンの事です。
カートリッジ上1体しか存在しない、ポケモンを指します。
公式用語としては「各地方で滅多に見ることの出来ない貴重なポケモン」と表現されています。
ゲームの赤・緑・青・ピカチュウで出てきた、伝説のポケモンは以下の通りになります。
フリーザー・図鑑ナンバー144 分類・れいとうポケモン タイプ・こおり、ひこう
サンダー・図鑑ナンバー145 分類・電撃ポケモン タイプ・でんき、ひこう
ファイヤー・図鑑ナンバー146 分類・かえんポケモン タイプ・ほのお、ひこう
ミュウツー・図鑑ナンバー150 分類・いでんしポケモン タイプ・エスパー
この上記4体の伝説のポケモンはゲーム、ポケットモンスターをプレイしていれば手に入れることができますが図鑑ナンバー151のミュウは基本的にプレイしていても手に入れることができない伝説の上をいく幻のポケモンです。
ポケモンの赤・緑・青・ピカチュウの違いをまとめてみた。
人気ゲームポケットモンスター、初代シリーズの赤・緑・青・ピカチュウの4本のゲームに違いがあるのは知っていますか。
まず、赤・緑の発売後に出た青との違いですが、ポケモンの出現率や出現するポケモンの種類は赤・緑がそれぞれ違うように青も違います。
それに加え、NPCとのポケモン交換イベントが異なります。
特に赤・緑だとNPCとの交換で手に入らないルージュラ、ベロリンガなどが野生で出現します。
逆に野生での捕獲が難しいケンタロスが交換イベントに手に入るようになっています。
さらにポケットモンスター ピカチュウは3シリーズとは違い冒険の最初に貰えるポケモンがピカチュウになっています。
さらにゲーム内で野生のピカチュウが出現しないのも大きな違いです。
アニメ版の設定もこのシリーズには取り入れられピカチュウがレベルアップで10まんボルトを覚えることもできたり、なみのりも覚えます。
さらにモンスターボールに入らず主人公の後ろに付きフィールドを歩けます。
以上がポケットモンスター、赤・緑・青・ピカチュウの違いになります。
ポケモンの赤・緑・青・ピカチュウのストーリーをまとめてみた。
ゲーム、ポケットモンスター初代シリーズと別バージョンの赤・緑・青・ピカチュウのストーリの流れです。
ゲーム内の主な目的はポケモンを集めてポケモン図鑑を完成させることです。
その中のストーリとして主人公は舞台となるカントー地方にある各町で「ポケモンジム」と呼ばれるトレーナーの修行場のジムリーダーと戦い「バッジ」を手に入れていきます。
その途中でライバルとポケモンバトルをして競い合ったり、悪の組織ロケット団と戦ったりしながら図鑑の完成を目指し、ストーリーは進んでいきます。
「バッジ」の数は8つあり、最終的に全てを手に入れたものだけが進めるポケモンリーグで四天王との対決しチャンピオンを目指します。この基本のストーリーはポケットモンスターの続編でも受け継がれています。
旅立ちの際に主人公は旅の仲間にするヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメの3種類のポケモンを選びますが、ポケットモンスター ピカチュウでは他とは違いピカチュウになっていることが特徴です。