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ブラックジャックの神の腕が現実でいるのかどうなのかを探してみた。

ブラックジャックは医師免許を剥奪された外科医という設定ですが、神の腕と呼ばれる高いオペの技術力があるため病気で苦しむ多くの人の命を救っています。

現実の世界においても、希に無免許医師が逮捕されている事例があるため、医師の中でも極めて少数ではありますがブラックジャックのような医者がいると考えられます。

そのような医師に手術を依頼し仮に成功したとしても、患者側が告訴すれば傷害罪ということになります。

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反対に失敗して死亡した場合には、傷害致死罪や殺人の罪で告訴される可能性があるでしょう。

最初から医者免許のない医者であるとわかっている状況で手術を依頼し大切な家族の命を救ってもらえたのであれば、訴えることはしないというケースもあると想像されます。

ただし一般的な感覚として、医師免許のない医者であるとわかっているのであれば、手術をお願いするような可能性は低いでしょう。

ブラックジャックのような医師については素晴らしい技術があったことが逆の意味で引き金となり、何らかの事情で医師免許を剥奪される状況に追い込まれているような場合もあると考えられます。

そのような医者であれば、医師免許はないとしても良い腕があるため手術自体は成功することがあります。

ブラックジャックの高額医療費を請求する理由についてまとめてみた。

伝説の名医と知られるどんな病気も治療で来て、自分の脳に出来た腫瘍まで自分で頭蓋骨を開けて麻酔なしで手術してしまうエピソードがあるほどの名医のブラックジャック先生ですが、医師免許のない無免許医です。

無免許医なのでその国の医療品控除などの正規の医療器具や薬剤を購入するルートが使えずに、医療器具を何でも手に入るアンダーマーケットの闇社会から購入しているためその分高くなると推測できます。

何故かと言うと、すごい僻地の医療水準の低い国でブラックジャックが明らかに正規のルートではない軍隊の横流し品や暴力団風の組織と接触して医療機器や薬品の提供を受けているからです。

他の理由としてブラックジャックは、医療道具にとことんまで拘っているからです。

医療道具を説明が掲載されている回で、ブラックジャックは自分のメスが有名な刀鍛冶から特注で作ってもらっていて、その刀鍛冶にアタッシュケースに入った数千万円の現金を渡すシーンがあって、その刀鍛冶はその紙幣を燃やした火でメスを作るという変わった作り方をしてました。

他にも特注のガラス製のメスや、オリジナルの人工心臓の製造や、裏社会から生きのいい死体を仕入れて臓器移植を行う回もあって、現金入りのアタッシュケースが頻繁にブラックジャックから相手に渡されてます。

ブラックジャックが無免許でいる理由についてまとめてみた。

ブラックジャックは手塚治虫が描いた医師を主人公とした漫画であり、主人公は無免許医の設定になっています。

ブラックジャックはもともとは当時不遇の状態にあった手塚治虫の引退記念作品として企画されたものであり、当初は無免許であることに深い意味はなかったようです。

その後連載が人気となり短期集中連載から通常の連載に移行したことにより、ブラックジャックが無免許である理由についても掘り下げが行われています。

連載の初期にはブラックジャックが自分と母親に大けがをさせた犯人を捜して復讐するという伏線が設定されていて、復讐のための費用を稼ぐために(患者に法外な報酬を請求するために)正規の医師免許を持たないモグリの医師を続けているといった描写がありました。

ただし連載の中期から復讐の話は登場しなくなるため、この理由についてはその後曖昧になっています。

別の話では世界医師連盟から医師免許が交付されることになってウキウキしている場面が描かれたり、一方で日本医師連盟の会長の息子の手術を依頼された際に手渡された医師免許をビリビリと破るシーンが描かれたりするなど、無免許でいる理由については矛盾した場面が多いようです。

しいて言えば「命に値段は付けられない」と考えていることが、無免許医として規定外の高額な報酬を請求する理由なのかもしれません。

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