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ジャパンネット銀行の口座開設のやり方についてと、手数料についてまとめてみた。

ジャパンネット銀行の口座開設のやり方は、2種類あります。

ジャパンネット銀行さんの口座開設アプリから申し込む方法と、書類を送付するやり方です。

アプリでの講座開設では、カードが届くまで5日から7日間で、書類では2週間ほどかかります。

アプリでの口座開設ですと、本人確認書類を携帯のカメラで撮って送る方法になります。

口座維持費は年間無料ですし、月1回銀行か引き出しする時は1回無料ですし、口座内に3万円以上あれば預け入れと引き出しは2回目でも無料になります。

口座に3万円以下の場合では、手数料が発生します。

ゆうちょ銀行以外の銀行ですと、1回の手数料が162円かかります。

ゆうちょ銀行ですと、324円かかります。

振込み手数料は、ジャパンネット銀行同士で尚且つインターネット経由で振り込む場合は、54円です。

他銀行でインターネットで振り込む場合は、3万円以下では172円で、3万円以上では270円かかります。

申し込みの最初に、ジャパンネット銀行さんではVisaデビットカード付きのカードとVisaデビットカードのファミマTカードの2種類から選べます。

Visaは、世界でも使えますし、日本国内でも多くのお店で使えますので使い勝手も良いです。

ジャパンネット銀行の振込・入金などのATMでのやり方についてまとめてみた。

ジャパンネット銀行はインターネット専業の金融機関です。

通常の銀行業務を行うも、インターネット利用の際のサービスを充実させ、ネットショッピング決済や証券取引をはじめとする各種投資の際に口座入出金などに特化した業務を行っています。

インターネットサイトと連携を図り、落札後の決済がスムーズです。

ジャパンネット銀行に入出金を行う場合、同行が指定する金融機関ATMを利用して入出金を行います。

主なATMの設置場所は大手商業施設やコンビニエンスストア、郵便局、三井住友銀行でジャパンネット銀行のカードを利用して入出金を行います。

ATMの利用時間帯は金融機関によって個別に異なり、ジャパンネット銀行のホームページ画面から確認することが可能です。

毎月初回1回の入出金手数料は無料ですが、2回目以降は金融機関によって条件があり、個別に異なります。

口座入金後はインターネット環境があれば簡単に振り込みができます。

同行宛の振込であれば手数料は無料で、他行の場合月5回までは振込金額に関わらず手数料無料、6回目以降は手数料が発生し、3万円以上で270円、3万円未満で172円が掛かります。

インターネット環境から名義人個人が取引を行うことで手数料を優遇し、スピーディ―に金融サービスが受けられます。

ジャパンネット銀行のデビットカードの使い方や注意事項についてまとめてみた。

ジャパンネット銀行は実店舗を持たないネット銀行です。

預金口座を初め、各種ローンや便利に利用出来るデビッドカードなどを用意しています。

ネットで口座管理が出来るなどの理由からもジャパンネット銀行に預金口座をお持ちの人は多いかと思われますが、当行のデビッドカードは、利用代金が原則使った時点で引き落とされるなどの特徴を持ちます。

これはクレジットカードとの大きな違いで、現金感覚で使える魅力があります。

利用代金が使用した時点で引き落としされるので、口座残高の範囲内になるため使い過ぎないで済むなどのメリットもありますし、使ったらすぐに明細への反映が行われるため管理のしやすさもあります。

また、お店やネットショッピング、デジタルコンテンツの購入が出来る、海外での利用時には現地通貨をATMで直接引き出せるため、両替の手間が省けるなどのメリットもありますし、利用明細の確認は普段使用しているスマートフォンのアプリで行えます。

尚、デビットカードの使い方ですが、セブン銀行やゆうちょ銀行、コンビニATM,三井住友銀行などのATMを利用して口座に入金、後はVISAマークのある店頭やウェブで利用が出来るようになります。

ちなみに、ネットショッピングの支払い時に入力が必要な項目は、Visaカード番号、有効期限、そしてセキュリティコードの3つです。

 

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