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アップルジュースで作るお菓子のレシピのおすすめをまとめてみた。

アップルジュースはそのまま飲むだけでなく、これを使って色々なお菓子を作ることができます。

簡単に作れておいしいおすすめレシピをいくつか紹介します。

使うのはすべてりんご100%のジュースです。

①りんごゼリー(ジュース200cc・水100cc・粉寒天小さじ1)ジュースと水を鍋に入れ、混ぜて沸騰させます。

そこに粉寒天を加え、溶けたら容器に入れて冷蔵庫で冷やし固めます。

②りんごケーキ(ホットケーキミックス200g・ジュース150cc・バター20g・砂糖30g・卵1個)溶かしたバターに砂糖、卵、ジュース、ホットケーキミックスを順に加え、バターを塗った型に入れて180度のオーブンで30~40分焼きます。

③りんごのコンポート(りんご1個・砂糖大さじ1・ジュース100cc・水200cc)りんごは皮をむいて四つ割りにし、芯を取って更に八つ割りにします。

ジュースと水・砂糖を鍋に入れて火にかけ沸騰したらりんごを入れ、柔らかくなるまで数分煮ます。

⑤シャーベット(お好みの量のジュース)ジュースを容器に入れ冷凍庫で凍らせればできあがりです。

途中で一度凍りかけたものをかきくずせば滑らかなシャーベットとなります。

また使う容器はグラスのような背の高いものではなく、弁当箱のように背が低いもののほうができあがったものを取り出しやすいでしょう。

アップルジュースの100%とが体にいいと聞いたが、本当にいいのか調べてみた。

アップルジュースの100%は、カリウム・クエン酸・植物酵素・ビタミンCなど多くの栄養素が含まれています。

飲んでも血糖値の上昇が緩やかなのでダイエット向きの飲み物でもあります。

主な体にいい効果として、老廃物の排出を促進するので、アンチエイジング・美肌の効果が期待できます。

感染を予防するので、免疫力の向上もしてくれて風邪もひきにくくなり、疲労回復効果もあります。

さらに血液をサラサラにしてくれるので、高血圧の予防にもつながり改善効果まで期待が出来ます。

その為、健康な時よりも体力が落ちている時や病み上がり時に飲むと効果が実感しやすく、特に食後に飲むのがおすすめです。

それ以外にもアップルジュースに含まれているリンゴ酸には、ニンニク成分のアリシンを分解する働きもあります。口臭予防やニンニクの臭いを消すのに効果的です。

特にアップルジュースの100%の効果を発揮するためには、果汁を加熱して濃縮したものを冷凍保存してその後に水分や添加物を加えられた濃縮還元タイプよりもストレートタイプの方が効き目があります。

ストレートタイプは、果汁をそのまま低温保存したものなので、味・栄養分もリンゴそのものを味わうことが出来るからです。

アップルジュースの炭酸・カクテルにしたらどうなるのかをまとめてみた。

アップルジュースはそのまま飲んでも美味しいのですが、炭酸を入れると爽やかな喉ごしになります。

アップルジュースはできるだけ100%の濃いものを使用し、少し酸味があるタイプの方が合うようです。

作り方は簡単で、アップルジュースと炭酸水を混ぜるだけですので、誰でも簡単に作れます。

炭酸の泡が口の中ではじけるとほのかにアップルの風味が広がって後を引きますので、一気にコップ一杯飲んでしまうこともあるほど美味しくなります。

果汁の種類によっては炭酸と混ぜ合わせることで風味がきつくなることもありますが、アップルの場合には逆に軽やかな味わいになりますので、サッパリといただきたい方にお勧めです。

大人には、カクテルにするという方法もあります。

カクテルといっても色々な材料はいりません。

ウイスキーとアップルジュースがあれば、お好みの割合で混ぜるだけです。

程良い苦みとアップルジュースの甘さが絶妙なバランスで飲みやすいカクテルが出来上がります。

あまりにも口当たりが良いのでついつい飲み過ぎてしまう人もいるかもしれませんが、アルコールですので適度な量にしましょう。

アップルだけでももちろん美味しいですが、レモンを垂らすと爽やかさが加わって少し大人な味わいになります。

 

アップルジュースで好きなのはどれ?

 

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