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PS4のソフトおすすめランキング、2017年度版。
PS4は発売当初から爆発的な売れ行きを見せ今もなおその勢いが衰えることはありません。
ゲーム機が売れるために必要なことはゲーム機本体のスペックはもちろんのこと豊富なタイトルも必須になります。
ヨーロッパと北米で発売されてから4年が経った2017年度にも豊富なPS4タイトルが発売されています。
2017年度に発売されたおすすめソフトランキングの第3位は「コールオブデューティ ワールドウォーII」です。
美麗なグラフィックで表現される戦場はリアルそのもので、歴史に名を刻んだ第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を渡り歩けます。
ランキングの第2位はドラゴンクエスト11です。
据え置き機ではPS4のみの発売となっており、ドラクエらしさと最新の技術を融合した完成度の高さがあります。
おすすめソフトランキングの第1位に輝くのは「アンチャーテッド 古代神の秘宝」です。
PS4でしかプレイできないタイトルで、アクション性の高さとキャラクターの心情描写が群を抜いています。
ps4proと、通常版との比較をしてみた。
PS4の購入を検討している方は「pro」と「通常版」のどちらにするか迷うものでしょう。
PS4は2013年にソニー・インタラクティブ・エンタテインメントから発売された次世代型のゲーム機ですが、2016年に4K画質に対応した高性能モデルである「PS4 Pro」と値段を安く抑えた「PS4 Slim」が登場しました。
Proは上記の通り4K、つまり「3840×2160」の解像度に対応したモデルです。
画素数はフルHDの4倍で、グラフィック性能は圧倒的に高いものです。
CPUやGPUも高スペックであり、ゲームを快適にプレイできることでしょう。
ただし、ゲーム画面を表示するテレビやモニターが4Kに対応していなければその実力を発揮することはできないので注意が必要です。
一方の通常版(Slim)はこれまでのモデルスペックはそのまま、サイズが1まわり小さくなっており300g程軽くなりました。
これまでのソフトはもちろんプレイ可能であり、省電力とファンの静音化が特徴です。
ps4のコントローラーの不具合になった時の対処法について調べてみた。
PS4を遊ぶ上で欠かせないのがコントローラーです。
ワイヤレスでプレイでき、またマイク機能などが実装されていたり、タッチパッドがある等、他のゲーム機にない個性的なデザインです。
PS4のコントローラーに不具合が起きた時の対処法ですが、まずボタンが完全に無反応になり、うんともすんとも言わない時はバッテリー切れを確認しましょう。
PS4のコントローラーは非常に充電が長持ちするため、ユーザーが充電をし忘れやすいです。
付属のUSBケーブルとコントローラーを接続してみましょう。
それで動作が回復するならバッテリーの消耗が不具合の原因です。
PS4の充電は基本的にゲーム機本体に接続する事で自動的に進みます。
しかし、本体側の設定でスタンバイモード中、省力設定に変更していると、電力が正しくコントローラーへ行きわたりません。
また原因不明の不具合が出来た時はコントローラーの後方にあります、小さな穴を爪楊枝で一度押してみましょう。
窪みにある小さな穴の奥にはリセットボタンがあり、軽微な不具合であればリセットボタンを押し、強制的に初期化することで直ります。