義務教育はもう古い!?サドベリースクールとは

日本の義務教育とは異なる仕組みになっているサドベリースクールとはどのようなものなのでしょうか。

サドベリースクールとは、1968年にアメリカのマサチューセッツ州で創設されたサドベリー・バレー・スクールという私立学校が発祥になっています。

このスクールの教育方針に共感して同じ理念の元で運営されている世界中の学校の総称であり、サドベリースクールは世界中に広がりつつあります。

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サドベリースクールはフリー・スクールと似ている点もありますが、明確に異なる部分もあります。

大きな特徴として挙げられることは、ルールは生徒と先生自らが決めること、学ぶべきことも生徒自身で決めること、年齢によってグループ分けはしない事が挙げられます。

利用している生徒の年齢層は4才から19才が多くなっています。

サドベリースクールのメリットとしてあげられることは、自由度が非常に高い点が挙げられます。

生徒はルールの範囲の中で自由に行動ができ、自分自身で学ぶべきことを決定して押しつけられることもありません。

この考えは、子どもは生きてく上で必要な事を自分自身で学べる力を持っているという信念からなるのです。

東京や福岡のサドベリースクール卒業生の今は?

サドベリースクールはアメリカ ボストンにあるサドベリー・バレー・スクールの理念の基、世界中で運営しているスクールで近年、日本でも注目されており東京をはじめ兵庫、福岡、沖縄などにあります。

オランダ式、インド式、フィンランド式など色々な教育方針を取り入れスクールでは授業やテスト、時間割りなどがなく

「人は本当にやりたい、必要だと感じた時に一番よく学ぶ」をモットーに生徒たちが自由に学べる環境となっているのが特徴となっています。

また自らが興味を持ったものを自分のペースで学んでいくため自分が何をしたいのか、どうしてそれがしたいのか、

どうしたらそれを成し遂げられるかを考える事ができ自主性が育まれ責任感を得る事が出来ます。

そしてサドベリースクールで学んだ卒業生たちは学習で得られる自分自身を知り、自分に自信を持つことができる能力を持ち、

時間を自由に使う事が出来るため人生を楽しみ意味のある仕事を見い出しています。

サドベリースクールの募集・体験入学・学費について

サドベリースクールの入学募集年齢は4月1日の時点で5歳から17歳までとなります。

学校体験については、4歳から行うことが出来ます。

スクールの開校は平日午前10時から午後4時までとなります。

また、生徒・スタッフで決定した期間の春・夏・冬休みが設けられています。年間登校日数は200日前後となっています。

入学金は1人目は54万円、2人目からは27万円となります。

学費は年度ごとの一括支払いとなり、1人目は86万8320円、2人目以降は64万8000円となります。

1人目が卒業した場合、2人目の入学であっても学費は86万8320円となります。

なお、サドベリースクールでは、定期的に学校説明会を開催していますが、この説明会に参加しなくても学校見学をすることは可能です。

1日学校体験を経て、1週間・1ヶ月学校体験、ビジター制度を利用することで、学校のことをより深く知ることが出来るでしょう。

入学までの流れとしては、1次面談後、1週間の体験入学への参加、入学会議、最終面接、入学手続きとなります。

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