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三菱東京ufj銀行の振込手数料・atmの手数料をまとめてみた。
国内最大のメガバンクである三菱東京UFJ銀行の振込手数料を確認すると、ATMからキャッシュカードを使った場合には同一支店宛てなら全て無料です。
他店宛てになると金額に応じて108円から216円が徴収され、他行宛てでは270円から432円となっています。
現金で振り込みを行う場合、同一支店宛てでは3万円未満が216円・3万円以上が432円となっていて、他店宛てでは216円と432円・他行宛てなら432円と648円です。
窓口を利用するともっと高くなりますので、ATMから振込をした方がお得です。
ATM手数料は、平日8時45分から21時までは入金、出金ともに無料となっています。
その他の時間帯は108円かかり、土曜日や日曜日、祝日も同様です。
スーパー普通預金を利用している人は、預金残高等合計が10万円以上あれば三菱東京UFJ銀行のATM利用手数料が何回でも無料になりますし、残高が30万円以上になると提携先コンビニのATMでも手数料がかからなくなります。
他行と比べると無料で取り引きできる時間が長いのが大きな特徴です。
よく利用するのならメインバンクとしてスーパー普通預金を作るのも賢い方法ではないでしょうか。
三菱東京ufj銀行の株価配当や株価についてまとめてみた。
三菱東京UFJ銀行は2018年4月より三菱UFJ銀行に社名変更され東京の名前が消えます。
少し長い名前でしたので少しだけすっきりしますね。
さて同社を証券会社などのサイトで検索する時の証券コードは8306で社名は三菱UFJフィナンシャルグループです。
名前の通りUFJ銀行と東京銀行、三菱銀行などが合併を繰り返して今の形になった銀行で今の体制になってからは2006年4月7日に上場来高値の1,950,000円(現在の株価で1,950円)、2011年11月25日に318円という上場来安値を記録しました。
現在の株価は2018年3月19日現在の終値で706.3円となっているため上場来安値からは大体2倍ぐらいになっていますね。
面白い事にみずほ銀行などと上場来高値や安値、そして安値から大体2倍になっている点がほぼ一緒という共通点があります。
株式配当は2016年3月期から2018年3月期の会社予想まで18円が続いています。
2019年3月期は18円から20円という予想を会社四季報がしており、今後が期待できそうです。
ただしマイナス金利により利益を確保しにくい状況にある事も確かで会社の効率化などを進めている最中でもあり、今後増配されるか否かはその進捗度合いにもよる事が予想されます。
三菱東京ufj銀行のクレジットカードの作り方や得のつかい方(ポイントの有効的有効的な貯め方)などをまとめてみた。
三菱東京UFJ銀行が発行するクレジットカードが三菱東京UFJ-VISAです。
銀行ならではのお得な使い方があるクレジットカードですので、三菱東京UFJ銀行の口座を持っている方にはおすすめです。
三菱東京UFJ-VISAでは、スーパー普通預金を利用し尚且つクレジットカードの利用代金の引き落としが1円でもあれば、三菱東京UFJ銀行のATM利用手数料が無制限で、提携先コンビニATM利用手数料も2回(優遇適用期間中)まで無料で利用できます。
また、クレジットカードと言えばポイント還元率が気になる部分ですが、三菱東京UFJ-VISAは1ヶ月のショッピング利用合計金額1000円ごとに1ポイント、年間ショッピング利用合計金額50万円を超えると翌年度の還元率が10%~20%アップするシステムになっています。
加えてゴールドカードなら年間利用合計金額100万円以上で翌年の年会費が無料、海外旅行保険・国内旅行傷害保険が付帯、空港ラウンジサービス、ホームセキュリティ優遇サービスなどの優待サービスを受けることもできます。
そのため、月々の支払いをカード払いにするとかなりお得に三菱東京UFJ-VISAを使いこなせるでしょう。
カードの申込みは三菱東京UFJ銀行のウェブページから可能です。
申し込み条件に当てはまる方は申し込みフォームから申し込んでみてください。