タイ産やスマトラ産のサルバトールモニターはいくらで販売されてるの?

タイ産やスマトラ産のサルバトールモニターは、年齢にもよりますが、約6000円前後から12000円程度で販売されています。それぞれ特有の模様が美しいサルバトールモニターですが、タイ産のものは特にきれいだと評判です。爬虫類のペットとしては比較的おとなしく、病気もしないので飼いやすいと言えます。

 

餌としては、幼体のサルバトールモニターには昆虫が適しています。しかし成体になると昆虫では足りなくなりますので、マウスやヒナウズラを与えます。

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しかしサルバトールモニターの中でも、多少小型のタイプなら、昆虫だけでも食欲を満たすことができます。昆虫としては、餌用に販売されている冷凍コオロギや冷凍イナゴ、さらに生きているコオロギ、レッドローチなどを適量与えます。

 

また魚介類も好物で、冷凍淡水魚や淡水エビなどは好んで食べます。その他、タニシやザリガニ、ドジョウを与えても良いです。ただし同じものを与えるよりも、ある程度ローテーションした方が、栄養が偏りません。

サルバトールモニターのベビーの飼育法と慣らし方

サルバトールモニターは、爬虫類の中でも飼育の方法が難しく、飼育するためには本当に生き物のことを大切に思い、かつ知識や経験があることが望ましいです。

 

まず、ゲージは出来るだけ大きいものを用意します。自作する人も多いですが、出来ない人は大きい水槽や衣装ケースなどを用いましょう。暴れる可能性があるので、耐久性にも注意です。

 

温度は朝と昼がだいたい30~35度、夜間が28度~32度程度が目安となります。下げすぎるのは絶対避け、また爬虫類は高温の耐性もそこまでないため、上げすぎるのも避けましょう。

 

もし心当たりがないのに暴れている場合には、真っ先に温度の確認をすることが大切です。湿度は35~40度くらいに保ちましょう。体が浸かるくらいの水辺も忘れてはなりません。

 

特にベビーは警戒心が強く、時には攻撃体制を取ったり、隅の方で動かなかったりする場合が多いです。それでも最初はあまり干渉せず、相手が少しずつ寄ってくるまで辛抱するのが慣らし方の基本です。また、慣れてきたとしても、最初のうちはあまり触らないようしましょう。

サルバトールモニターの飼育!最大全長、ケージはどうする?

サルバトールモニターは古代に存在した恐竜のような見た目と大変賢い事、そして最大の魅力は大きな身体になります。また、産まれた地域や育成環境によって多くの品種が存在するため、自身の気に入る柄や色を見つける事もサルバトールモニターを飼育する際に楽しみの一つになります。

 

サルバトールモニターは品種によって異なりますが、成長する事で最大全長が二メートルを超えるので、室内で飼育する場合にはケージの大きさは五メートルから十メートル程の物を用意する必要があります。さらに、力強い傾向があるため、頑丈な素材で出来たケージを用意すると安全に飼育出来ます。

 

また、法律の改正により飼育には許可が必要になっていましたが、現在では法律による規制は無いため、飼育をしやすくなっています。しかしながら、大型の身体でありながらも俊敏な動きをする点や巣穴に潜る習性を持っている事から脱走された際には捕獲する事が困難になるため、ケージから外に出す場合には注意する必要があります。

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